品番 | pred00427 |
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タイトル | ボクの全部が逢花さんとだった。-初セックスから大人の中出しまで、姉の友人の逢花さんとお互いの全てをさらけ出して交わり続けた6年間の記録- 山岸逢花 |
女優 | 山岸逢花 |
配信日 | 2022-09-16 |
収録時間 | 145分 |
価格 | 250~円 |
作品紹介
出会いは、姉の友人としてだった。気が合ってどんどん惹かれていった。ある日ウチで2人きりになった時に、「私とセックスしたい?」と問われた。あの日からボクたちは何度もセックスをした。お互い恋人が出来ても、2人でするセックスは…全然違った。どんなに変態的な欲望も、自分勝手な気持ちも、お互いにぶつけることが出来た。初体験も、初めての中出しも、逢花さんとだった。その逢花さんが、もうすぐ、結婚をする…。———————————————————————-2023年8月4日(金)10:00~2023年9月8日(金)10:00の間にエントリー&対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント!購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【プレゼントキャンペーン概要】期間中に【50%OFFセール第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。———————————————————————-※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。










逆を返せばマンネリと言えなくもない。そこに花を添えて、新たな山岸さんの魅力を引き出す、彩りを添えるのがシナリオや演出であるはず。作品紹介通り【姉の友人→惹かれていき→何度もセックス→2人でするセックスは…】という流れ。
しかし…他作品との最大の違いであり、逢花さんがどんな心情表現を魅せてくれるのかを非常に期待していた【2人でするセックスは…全然違った。どんなに変態的な欲望も、自分勝手な気持ちも、お互いにぶつけることが出来た】という部分が全く読み取れず。
他作品の山岸さんと同じようなプレイ。変態的な欲望などプレイ上も、シナリオ上も描かれず。気持ちいいーダメダメダメイクイクーと叫ぶのみ。自分勝手な気持ちが、ただ初回のプレイ時に何か彼氏とあって落ち込んでいる程度という浅薄さ、かつ山岸さんの演技からは欲望というほどの情念も、我儘であることの罪悪感あるいはお互いが都合のいい関係であることの諦念もしくは…いや、何でもいいんですよ。ここで表現したかった複雑な、面倒な、しかし人間らしい感情が何も表現できてない。何もお互いさらけ出せていない。
監督も山岸さんも、この作品で何がいいたかったのか。主題が整理しきれておらず、とりあえず演技の上手い山岸にやらせとけば何とかなるだろう程度の作り。
商品紹介を読まずに見たら、単なる幼馴染のセフレもどきが社会人になっても関係を続け、山岸さんの結婚を機に最後に一発やって終わる、くらいにしか見えないのでは?
挙句、男優が俺はずっと好きだった的なことを言い(このセリフも安っぽく、このタイミングであえて言わせる意味が不明)、山岸さんは「私はあなたのことはそういう【対象】に見れない」と答える。どっちらけです。ただの都合のいい男ですね、それならそういう作品として徹頭徹尾造るべき。じゃあどういう【対象】だったのかを描ききる、演じきるのが監督や女優の仕事。
設定上、元アナウンサーとしてデビューしたことの意味が何となく分かった気がします。既存の事実や書かれているシナリオは正確に伝えられる(演じられる)けれども、役者ではない。未知の事態、書かれてはいない行間に潜む細やかな感情を、クリエイティブ出来る人じゃないというのが偽らざる感想です
山岸さんのヘアースタイルがすべて違っていたのも、その一つです。
一度は思い描く憧れのお姉さんとの逢瀬。羨ましくもあり、切なくもなりました。
山岸さん推しの私にとって、好きな作品がまた一つ増えました。
姉の友人である逢花さんからのアプローチ
戸惑う結弦くん
のめり込んでいくが逢花さんに彼氏ができて 付き合ってるということではないんだと知る結弦
結婚式前日 「逢花さんの事ずっと好きでし…」「ゴメン結弦の事 そういうふうに思えない」
最後のセックスをする二人 逢花さんの表情からは離れたくない切なさが垣間見える
逢花さんと結弦くん これが最後のセックスになったんだろうか?
「温まるのに時間がかかる」かもしれない。最初は反応がいまいちだし、イクときもあっさりした感じ。だが、ベッドの上で体位を得ながら回数を重ねていくと、次第に行くときの痙攣が大きく長くなっていく。
この人も経験回数が増えていくと、飲み込まれるようなセックスを見せるんだろうな、と思わせる作品。
なにより演じる女優、男優が素晴らしかった。
演技も秀逸ながら感情を込めたひとつひとつの表現力が素晴らしかった。
ただエロいではなく、きれいで丁寧に作られた作品だと思う。
そして山岸逢花は素晴らしい女優であることが改めてわかった傑作である。
本作に出演している男優は,逢花デビュー時のAVに出演していたとしたら,
逢花推しの男優か?
本作は,逢花が女子高生の頃から,大人の女になるまで6年間,
エッチし続けた設定です。
オ○ンコとチ○ポの相性は抜群だった。
頑張って女子高生風のヘアメイクにしているし,
大人の女のヘアメイクもキマっている。
若い頃のフェラ抜きゴックンから,大人の中出しへと。
そんな逢花が結婚する。
実際,山岸逢花は,結婚してもAV女優を続けて,不倫エッチするのかな?
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