品番 | dass00122 |
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タイトル | いつか目の前の貴女に想いが届くまで 木下ひまり 斎藤あみり |
女優 | 木下ひまり(花沢ひまり)斎藤あみり |
配信日 | 2023-03-24 |
収録時間 | 115分 |
価格 | 400~円 |
作品紹介
親友のひまりとあみり。しかし、ひまりはずっとあみりへの愛を胸に秘め続けていた。そうとは知らず、ひまりの前で何気なくパパ活や男とのセックスの話をするあみり。ルームシェアすることになった二人だが、あみりは家賃のためパパ活を増やすと言い出す。同居を始め、積もりに積もった嫉妬と鬱屈と愛欲が溢れたひまりはたまらずあみりの唇を奪ってしまう。ずっと届いていなかったひまりの本物の「好き」に戸惑うあみりは……。※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。










この作品では木下さんの斉藤さんへの恋心が細やかにそして丁寧に描かれています。
当初は相手に本心を打ち明けられないで煩悶する乙女心も切なく表現されております。
自分は木下さんのことを初めて知ったのは「キャバクラ嬢レズビアン」という作品でした。
木下さんの奴●と言う設定の相手役の逢見リカさんと絡むシーンでは(激しさは皆無なのに、)逢見さんが木下さんのデリケートな愛撫の虜となって身体を震わせて何度も逝かされる場面が印象に残りました。
自分はあの作品を契機に女優「木下ひまり」の存在を強く認識する事になりました。
あらためて今回の作品を振り返ってみると、木下さんが1人の女性を愛するということ
では前述のものと共通点がありますが、今回のテーマは女性同士の純愛でありともすれば一方通行になりがちだった片方の女性の真心が相手の女性に伝わった事により最後は相互の恋愛が成就すると言うものです。
もしかしたら男女の絡みと根本的に違うと思うのは、女性同士では相手の気持ちや心地良さが特に重んじられているように感じる事です。
ここでは女性同士の絡みを素晴らしいカメラワークで丁寧に表現してくれています。
2人のとても親密な関係やその距離感をあくまでもナイーブに表現して説得力もあります。
そんな中でも際立つのは木下さんの奥行きのあるレズスキルかもしれません。
決して派手さはないけれども相手の女優さんを気持ち良くさせるスキルに満ちています。
それに応じて斉藤さんも「これ以上はない。」と言う好演で花を添えております。
自分としては女性同士の繊細な恋愛感情を最初から最後までオブラートに包んでとても
丁寧に描き切った点では(秀逸なカメラワークも含めて)特筆すべき作品と思いました。
以上述べたように、総じて久しぶりに見たレズ物の会心作だったように感じています。
レズだが2人だったらもっともっと
濃厚なキス激しくお互いイキまくりのレズが出来る2人です。SもMも共に出来る2人ですし緩過ぎて物足りないのが感想です。
脇舐め、足舐めは当然だが身体全体を舐めまわして欲しかった。
またリベンジで2人のレズ共演が見たい!
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