【ssis00696】歌野こころ – 杜の都仙台で産まれた女の子は幼き頃に演劇に興味を持ち、やがて朝ドラヒロインのオー

ー感想ー
ずんだ餅、牛タン、笹かまぼこ、そして萩の月が有名な杜の都から妖精の様な子がデビューしました。
まるで新人演歌歌手みたいな名前の歌野こころさんは、仙台で生まれ育った20歳の大学生であり、そしてあの朝ドラの最終オーディションまで辿り着く実力派の元劇団員でもあります！
本作の撮影から5年前の2017年頃のオーディション朝ドラといえば『わろてんか』や『半分、青い。』が考えられますが、『半分、青い。』のオーディション条件が18歳以上である事を考慮すると『わろてんか』のオーディションを受けてたのが濃厚だと思われます。
本作は仙台駅での待ち合わせから始まり、仙台城跡や仙台市内の繁華街や青葉通のケヤキ並木などを歌野さんが名所案内をしてくれます。
案内途中で男優のチンポを味わう前に、チンポと金玉を連想させる様な焼きトウモロコシやずんだ餅を食べさせる演出はナイスです！
食と性は結びついてるとよく言われますが、よく食べる子は何処となくエロくてSEXに対して貪欲な印象を受けますね。
この歌野さんは、監督でさえ「（デビューを）止めた方がいいんじゃない？」と一瞬でも考えちゃうほどのAVとはほど遠い存在な感じを受けますが、小5の頃からAVでオナニーしていた話しや毎日オナニーは欠かさない事を聞いちゃうと、元からスケベなのでデビューは奇跡ではなく必然だと視聴した方なら思うはずです。
そしてプレイを見れば、この歌野さんがスケベなのは一目瞭然！
マンコから納豆みたいに糸引く愛液や騎乗位での杭打ちピストンの貪欲な感じが凄くエロく、最後の絡みで見せてくれる清楚な顔に似つかわしくないチュパペロお掃除フェラがクソエロいです！
そしてオススメのチャプターが、上京しての初SEXとなるしみけんとの絡みです。
歌野さんのアナルを見るなり、アナルのほくろに注目し発言する感じはナイスしみけん！と言った感じです。
また自分が一番グッと来たのは、ドラゴンボールの桃百百がブルー将軍のこめかみに舌を突き刺すが如く歌野さんのアナルにしみけんが舌を突き刺し大腸を味わい尽くす場面です！
変態性癖全開で歌野さんのアナルを堪能しまくる場面は、見ていて正直羨ましかったです。

今は石川澪なんて素材もいるし、自然でもよかったんじゃないの? と思ってしまいます。